ITシステムの中身は、
人間が過去につくった”データの道路(プログラム)”の集合体です。
イメージはこんな感じ。
ITシステムの中身はこんな感じです。
「データの道路」をつくってあげることが、
プログラミングするということ
データの道路(プログラム)の種類は3種類!?
「データの道路」って何回も言ってますけど、
じゃあデータの道路ってどんな道路?っていうと、
データの道路の種類は3つ
- まっすぐな道(順次処理)
- 分かれ道(分岐処理)
- くりかえす道(反復処理)
世の中のすべてのITシステム(Webサイト・アプリ・ゲーム)は、
この三つの道路の組み合わせで作られています。
これら3つの道路の中で、データに計算を加えているだけです。
詳しくは、プログラミングの登竜門「フローチャート」シリーズで解説しますね。
ここでは、
「プログラミングとは?」の結論と、
データの道路の3種類だけでも覚えて帰ってください。
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